エラーが見つかったとき
万が一機器が故障したり、不正アクセスによるデータの破壊などが生じた場合、システムやコンテンツを修復しなければなりません。場合によっては可及的速やかな措置が必要となりますし、その場合は24時間365日の対応が求められます。このため、ネットワーク監視システムはエラーを発見した場合、ネットワーク管理者の電子メールやポケットベルなどに警報を送ったり、自動的にフェイルオーバーして問題のあるサーバを切り離し、修理を待つなどの一時対応を行ったりします。もちろんネットワーク監視システムが自動的に行う対応はネットワーク管理者がエラーに応じて設定することができますので、ハードディスクの故障などの内部的な問題であればそれに応じたディスクの交換などでシステムを継続し、監視も継続させるなどの対応をとることもできます。